インプラントを入れて6年目の私の歯磨き・お手入れ方法を紹介します。

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どうも!20代にして右下6番目の奥歯(大きな派の奥から2番目の歯です)が歯根のう胞で抜歯になり、抜歯後1年半ほどでインプラントを入れたchicacoと申します。

どうやら歯根のう胞は10代から患ってたようなんですが、ずーっと通っていた町の小さな歯医者さんではそれに気付いてもらえず、歯茎がかなり大きく硬く腫れあがって体調まで悪化したころに、大きな歯医者さんに行って初めて歯根のう胞だと診断されました。

……が、時すでに遅し。骨もかなり溶けてしまっていて、すぐに抜歯となったのです。(詳しい話は⇒こちらの記事で)

インプラントを長持ちさせるための道具と磨き方

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抜歯後1年半ほどで最低限のあごの骨も戻り、無事にインプラントを入れた私。あれからもう6~7年ほど経ちます

今は半年に1回は必ず歯科検診に通っていて、インプラントの具合も必ず見てもらっていますが、いつもきれいに磨けていると太鼓判を押してもらっています(*´▽`*)

そんな私の、インプラントを80歳90歳になるまで長持ちさせよう!と思いながらやっている、インプラントのお手入れ方法を紹介したいと思います。

隙間が磨ける電動歯ブラシのヘッド

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まずはこちら。電動歯ブラシの、歯と歯の隙間の狭いところが磨けるヘッドです。

普通にて磨きした後に、これで『インプラントと歯茎の境目』『インプラントと前後の自分の歯の間&歯茎』を丁寧に磨きます。

歯医者さんに聞いたのですが、インプラントをいれると、どうしても前後の接している健康な歯との間に虫歯ができやすいとのことでした。

あと、自前の歯とは違って、汚れが付きやすいです。特にインプラントと歯茎の境目には歯垢が貯まりやすいんですよね。

なので、必ずこの隙間が磨ける細いブラシを使って磨いています。

※買う時には自分の持っている電動歯ブラシと型が合うかしっかり確認してね※

デンタルフロス(糸ようじ)を使う

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デンタルフロスもやった方がいいです。

これは、ハグキの上に乗っている状態にあるインプラントの歯の部分と、ハグキの間に溜まった歯垢をかきだすことができますし、インプラントと前後の歯の間に挟まったものもキレイに取れます

どうしても歯垢が、インプラントの偽物の歯の下部分(歯茎に接しているところ)に入り込むんですよね。

なので、デンタルフロスの糸を入れて汚れをかき出します。

歯垢が貯まった状態だと歯茎が腫れたり、痛くなったりもするし、なにより歯周病にもなりかねないので、デンタルフロスは大切です。必ずやりましょう!

私が使っているのはリーチの歯間が狭くても使えるタイプのものです。でないと通らないので……

グリーンバーストと書かれていてミントがけっこう強烈ですが、これ以外のデンタルフロスが歯の間を通らなかったため、ずっとこれを使っています。

電動歯ブラシにお勧めの歯磨き粉

電動歯ブラシを使う時は、研磨剤入りの歯磨き粉を使うと歯が削れる恐れがあります。

それが怖いので、研磨剤の入っていない歯磨き粉を選びましょう。

手磨きする場合でも、歯が白くなるというやつを使っていたら知覚過敏になっちゃったので、手磨きでも私は研磨剤の入っていない歯磨き粉を使っています。

ちなみにフッ素ジェルコートFという、フッ素入りの、発泡剤と研磨剤が入ってないものを、インプラントにしてからは愛用しています。

家族全員でこれにしてからは、誰も虫歯になってません。

歯医者さんがインプラントについて語ってくれたこと

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私の場合は、親に歯磨きが教えてもらえなかったことなどもあって、子供の頃から異様に虫歯が多かったんです。(靴紐の結び方や自転車の乗り方も知らない子供でした^^;)

それもあって、10代のうちに神経まで抜いた歯が2本、銀歯が12本くらいだったかな。

そんな感じで、神経を抜いた歯のうちの1本が、歯根のう胞になったんです。それを歯医者にも放置されて、抜歯となったわけです。

歯医者さんが言ってましたが、「若くしてインプラントにする人は、ちゃんと歯磨きができない・しない人が多い。だから大金を使ってせっかくインプラントを入れても、歯周病で抜歯になるケースが多い」とのことでした。

私が通う歯医者さんでは、こういう風に歯の手入れをしない患者さんにはインプラントは勧めないそうです。

あと、お年寄りにも勧めてないそうです。骨の厚みが足りなかったり、手術が負担になるそうなので。

……ということで、インプラントを入れた後のお手入れも、人によっては大変です。

こんなの絶対に続かないなぁという場合は、無理に何十万円も使ってインプラントにしなくてもいいかもですね。

私の虫歯にならない磨き方

私はあごが小さく歯並びが悪いのもあり、『手磨き20分⇒デンタルフロス⇒電動歯ブラシでインプラントと歯並びの悪い部分の仕上げ磨き3分ほど』が、歯磨きにかかる時間です。

だいたい合計で、最低でも30分はかかります。

これを毎晩やっているのですが、お陰で虫歯は全く増えないまま、インプラントの調子もいいです。

ちなみに朝と昼も磨きますが、朝と昼のみ10分以内の手早いブラッシングです。夜にちゃんと磨いているので、虫歯にはなっていません。

食事の直後は口内が酸性になっていて歯が削れやすいので、食後30分経ってから歯磨きをするようにしています。それと、夜は食後にキシリトールガムを噛んでます。

私がずーっと使い続けている手磨き用の歯ブラシはサンスターのガムの#407で、毛先が開かなくても1ヶ月に1度は必ず新しいものに買い替えています。

歯磨き後でも口の中に粘つきやヌルつきが残っている場合は、歯垢や汚れが残っていますので、ちゃんと磨けるように練習しましょう。

寝る前にデンタルリンスなど、お口をくちゅくちゅしてキレイにしてくれるものを使う時もあります。

ここまでやれば、虫歯とはおさらばできますよ^^

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