ワードプレスのサイドバーにTwitterの自分のつぶやきを表示してみた

じゃーん!ツイッターでのつぶやきをブログの横にあるサイドバーへ表示したいなーと思いまして。

実際にやってみると、機械音痴の私でも簡単に表示できましたよ!

ちなみにパソコンからTwitterへログインして、コードを取得して、ワードプレスのウィジェットへ貼りつけただけです。うまいこと出来るようにしてくれてるんですねぇ。

あと、jetpackっていうプラグインを使って、記事投稿した時に自動でつぶやいてくれる設定もしてみました。

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設定からウィジェットを新規作成しよう

まずはパソコンで、Twitterへログインします。ちなみに、私はIE使ってます。

ログインしたら、「設定とプライバシー」をクリック。

設定のページに切り替わると、左にメニューがずらっと並んでいるので、「ウイジェット」っていうのをクリックしてください。

ウィジェットを「新規作成」します。新規作成を押すと”プロフィール””いいね””リスト”など色々でてくるので、「プロフィール」をクリックしてください。

自分のURLを入れて埋め込みタイムラインコードを作っていくよ

こういうページになります。英語で書いてますが大丈夫!

まずはそのまま下へスクロールしていき…

↑このいかにもタイムラインって感じのイラストをクリックします。

「Embedded Timeline」って書いてますが、Embeddedは埋め込みって意味です。タイムライン埋め込みってことになりますね。

ここに自分のツイッターURLを入力します。

ツイッターURLは【https://twitter.com/自分のツイッターID】となります。私の場合は写真にある通りhttps://twitter.com/chicacolaboとなります。

埋め込む時の見た目を設定しよう

自分のツイッターURLを入力すると、「こんな感じで埋め込めるよー」というのが表示されました。

…が、サイドバーに埋め込みたいので、大きさを変えていきます。

私のブログのサイドバーは横幅が300pxで、縦はまぁ横幅よりちょっと長いくらいでいいかな~と思ったので、縦幅400の横幅300にしてみました。

その下の「Light」って書いてあるやつですけど、これは他に「Dark」が選べて、ダークを選ぶと黒い壁紙の上に白い文字で自分のつぶやきが出ます。普通はLightのままで問題ないと思います。

その下はAutomaticのままでいいです。設定が終わったら右にある青いボタン「Update」をクリック。

コードが取得できたのでワードプレスの外観へ

↑Updateをクリックしたらコードが取得できます。

ワードプレスにログインして、「外観⇒ウィジェット」へ行きます。ウィジェットでテキストにさっきのコードを貼りつけて保存すれば完了!

プロフィールの下に設置してみた。

実際に自分のブログを見てみると…↓

おぉ~!表示されてるー!!

そんなこんなで、なんとも簡単にサイドバーに自分のツイートを表示することが出来ました。

jetpackを使って新規記事をつぶやかせてみる

もともとjetpack(ジェットパック)っていうプラグインを使っていたので、ジェットパックの設定画面に行きまして、『パブリサイズ』のところをONにしました。

『パブリサイズ設定を構成する』をクリックします。

今回はツイッターと連携したいので、Twitterの横の『連携』をクリック。


『連携アプリを認証』します。


連携できてますね。

記事作成の画面を見てみよう

記事を書く時の画面になると、投稿ボタンなどがあるところに『パブリサイズ共有』っていうのが出現します。

これにチェックを入れておくと(というか元々チェック入ってますが)、記事が投稿された時に自動的にTwitterでつぶやいてくれるみたいですね。ちなみにこの記事は、3日後に公開予定です。

どんな感じでつぶやくんだろうか…気になる。3日後に確認してみようっと。

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